サイパン

新聞切手 新聞切手(Newspapers Stamps )は、新聞を郵送する料金支払いのために発行した切手である。 新聞の郵便料金は一般に低額であることから、新聞切手も低額のものが発行されることが多い。しかし、その郵送量が莫大であるために、現在の料金別納等の制度と類似した形で、予めまとめて支払われることもあり、このような場合には高額の切手が必要とされる。なお、類似したものとして新聞税切手があるが、こちらは新聞への税金を徴収することが目的であり、実態は印紙に近い。 不足料切手高速バス 格安 不足料切手(Postage Due Stamps )は、未払いや不足の郵便料金など、郵便局が受取人から徴収するあらゆる金銭の徴収のために発行した切手である。 日本ではこの種の切手は通常切手で代用していたが、諸外国では会計を明確にする必要から、この種の切手を発行している。不足料切手は、もっぱら実用の目的で発行されているため、額面数字を大きく示すなどのスタイルをとっており、国名を省いたものも少なくない。 郵便税切手 正規の郵便料金とは別に、郵便物自体に課税、その税を徴収するため郵便物に貼り付けさせる切手。中南米諸国やユーゴスラビアで高速バス 大阪発 は数多く発行されていた。目的は必ずしも公共の目的ではなく、財政赤字の補填を目的とすることもある。著名なものに1948年のベルリン封鎖では西ベルリン市内で発送される郵便物に添付が義務付けられたものである。類似したものとして戦時税切手があり、こちらは戦費捻出のために発行される。 * これら以外にも様々な切手が発行されており、そのような切手は切手カタログでは後半にまとめられていることから、"Back of the Book"と総称される。。 切手収集 手紙の表面で目立つ存在であるため、単なる料金支払済の証明の意味を超え、古くから様々な図案が施されてきた。デザインも国家元首の肖像や国章といったデザインから風景や動植物が登場し、さらに印刷技術の進歩に伴い、絵柄の美しいもの、バラエティに富んだものが発行されるようになり、世界各国で多くの人々が、趣味とし高速バス 大阪 て切手を収集(蒐集)している切手収集(郵趣)がさかんになった。 そのため国によっては、切手の発行が収入源となっていたり、実際に郵便に使われることのないような切手を発行することが行われるようになった。そのため、国家規模が矮小なサンマリノ、リヒテンシュタイン、ツバル、グレナダといった国々では国家収入にしめる切手の販売収入の割合が無視できないほど高いほか、郵便事業の赤字補填のために切手収集家に便宜をはかる国も少なくない。また国際的行事(オリンピック)に便乗して発行する場合のほか、人々の関心を集めるような美しいデザインの切手を発行する場合もある。そのため、なかには 1980年代に共産主義国である朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)がイギリスの高速バス 激安 チャールズ皇太子成婚を記念する切手が発行されたこともあった。ただし、収入源として切手に目を付ける行為は、今に始まったことではなく、例えば明治時代初期の日本では、海外からの注文に応じて当時の普通切手を増刷、未使用のシートのまま輸出していた。 また、切手を商売とするエージェント(企業)に切手の製造・販売を行なう権利自体を与えてしまうような場合もある。1960年代から70年代にかけ、現在はアラブ首長国連邦の構成国となっている首長国が、切手発行権を企業にゆだねていた。そして、これらイスラム教国では発行されるはずもないヌード切手などを乱造濫発したため、世界中の切手収集家から顰蹙を買った。そのため現在でも、「土侯国切手」として正規の切手とはみなされない場合もある。 切手の状態 切手は元来郵便物に使用されることを前提に製造されるのであるから、当然まだ使用していない切手「未使用(みしよう)」と既に消印が押され使用された切手「使用済(しようずみ)」が存在するが、収集家のいう切手の状態とは、その切手がどの程度綺麗か、つまりダメージを受けていないかを指す。高速バス 金沢 他の趣味と異なり、切手収集においては使用済の状態でも切手は価値を持ち、場合によっては未使用よりもはるかに高額で取引されることもある。 以下に切手の状態を示す。 まず、未使用のみに当てはまる要素として以下の点があげられる。 * 裏糊の状態 o MS:Mint Stamp(s)の略称。単にMintともいう。Mintは、もともと貨幣収集の用語であり、切手の場合、郵便局の窓口等で発売さ高速バス 京都 れた状態のままのものをいう。ただの未使用切手の場合、Unusedなどの語があてられる。 o H:Hingedの略称。ヒンジ跡有りの意。かつては収集した切手をアルバムの台紙に直接貼り付けるか、台紙と切手との間に、裏糊のついた蝶番状の薄い紙(=ヒンジ)を貼って整理するのが一般的だったため、1960年以前の切手には比較的多く見受けられる。 o LH:Lightly Hingedの略称。軽いヒンジ跡有りの意。上記より跡が目立たないもの、程度が軽いもの。さらに程度が良いものをVLH:Very Lightly Hinged と言う。 o NH:Never Hingedの略高速バス 京都 称。ヒンジ跡無しの意。ヒンジの代わりに透明フィルムで切手を包む「マウント」が登場して以降、最近発行の未使用切手では、ヒンジ跡があるものはほとんど見かけなくなっている。古い切手でこのような状態であれば、ヒンジ跡有りよりも高値で取引されることが多い。MNH:Mint Never Hingedともいう。 o OG:Original Gumの略称。切手発行当初の裏糊がそのまま残っていることをさす。 続いて、未使用使用済共に当てはまる用語を示す。 * 印面の状態 o WC:Well Centeredの略称。ウェルセンター。切手の印刷面が中央に位置するように目打されている状態のこと。 o OC:Off Centeredの略称。オフセンター。切手の印刷面よりずれて目打されている状態のこと。 収集家にはウェルセンターの状態のものが好まれるが、極端なオフセンターの場合は逆に珍重されることもある。ただし、第二次世界大戦直後の日本切手のように、品質管理の水準が極端に低下した状態で印刷された切手は、そのような状態の切手が多数を占めるため、過度な珍重は禁物である。日本ではこのような状態の切手を「印面ずれエラオーストラリア 留学 ー」と称することが多いが、エラーは目打漏れ(部分漏れ含む)や刷色抜け、逆刷などの切手に用いられる用語であり、正確には、フリークもしくはオッズと呼ばれるべき存在である。沖縄 ダイビング * 表裏合わせた全体的な印象、状態 o Superb:完全美品の意。完全なウェルセンターで、目打またはマージンが美しく、刷色、裏糊の状態が非常に良く、欠点が全く無いもの。 o XF:Extremely Fineの略称。極美品。完全に近いウェルセンターで目打またはマージンの状態が良く、糊落ちや色褪せなどの無いほぼ完全な品。稀にEFと称されることもあるが、この表記は一般にコインの状態を示すときに使われる。 o VF:Very Fineの略称。美品。良好ダイビング なウェルセンター。 o F:Fineの略称。普通品。小シミ、ヒンジ跡のあるもの。未使用切手においては、この状態ではコレクション価値は幾分低下するが、使用済切手では標準の状態。収集家の手から手に渡ったりする間に、幾分経時変化を起こした程度の状態。 o VG:Very Goodの略称。単にGともいう。やや劣。軽度な欠陥。目打欠けや糊落ち、ヘゲなどがある状態で、このあたりから一般の収集家が敬遠する傾向がある。 o D:Defectの略称。劣。強い欠陥のあるもの。クラシック切手など、貴重な切手以外はコレクション価値がほとんど無い状態。切手の一部が欠落したり、補修跡があるものも含む。 多色刷の切手は相互の色のズレ具合グアム ダイビング などもその条件になり、当然ながら正しい位置に収まったものほどよりよい状態とされる。 * 以上より、切手の状態を示す表記例を挙げる。 例:NH VF,  NH F-VF, LH G-F  等。 使用済については、消印自体も評価の対象になる。使用年代も局名も分らないものより、そのいずれか、もしくは両方がはっきりしているもののほうが価値が高いとされる。また、珍しい局の消印や、消印自体が珍しいものも珍重される。ただし、このような価値観は、日本切手の収集においてはごく最近のものであり、かつての切手ブームでは「悪消し」と呼ばれていた使用例でもある。さらに、いくら消印がはっきりしていても、記念特北海道スキーツアー 殊切手では極端に遅い使用例は敬遠される。 また、諸外国ではこのような消印に重きを置いた収集は主としてクラシック切手でなされており、消印収集(マルコフィリー)が目的でない限り、上述したようなセンターや全体のフレッシュさを重視した収集が主流である。 切手収集の対象 切手収集の対象物は切手単体だけでなく下記のようなものもある。 カバー 郵便に使われた使用済の封筒類。日本では、カバーと同じ意味でエンタイアとも称される。これら封筒類は、使用事例として、また使用時期等が分かることから、近年収集家の間で人気が高い。封筒に貼られている切手自体の価値に加え、消印及び書状の種類、使用時期や地域、状態、希少性等の諸条件によって、非常に高額で取引されることもある。 初日カバー カバーのうち、貼ってある切手の発行初日の消印が押された封筒類。"First Day Cover"の頭文字をとって、FDC(エフ・ディー・シーバリ島 )とも称される。この封筒には、その切手にちなんだデザインが印刷されることが多く、そのデザインのことを「カシェ」といい、カシェのない封筒を「白封」(はくふう)という。カシェを製作する業者(「版元」という。渡辺木版美術画舗による「渡辺版」、鰹シ屋による「松屋版」等の木版で作製したものや、日本郵趣協会による「JPS版」等が有名である。)や、デザインの美しさ、またカバーそのものの希少性等により、収集家の間では未使用切手よりも高額で取引されることがある。 * このほか、はがきなどの郵便ステーショナリーも収集の対象となっている。 切手収集用語 小型シートの例(1936年アメリカ)サイパン ダイビング コイル切手の例(1954年アメリカ) ブロック切手の例(1952年アメリカ) 無目打切手の例(1851年アメリカ) 逆に飛行機を印刷したエラー切手(バリ情報 1918年アメリカ) シート 切手が複数枚印刷され、周囲が耳紙(みみがみ)で囲まれている形をさす。耳紙の下部には、その切手を印刷した印刷所を示す銘版(めいはん)、印刷に使った色を示すカラーマーク、記念切手やふるさと切手の場合は、切手の発行年月日や切手のタイトルなどが記されている。諸外国では印刷に用いられた版を示す版番号も印刷されている。 単片(たんぺん) 切り離された切手が1枚だけの単独になっている形をさす。 小型シート 一般に郵便局の窓口で販売されるシバリ ートよりも小さいサイズの切手シートをさす。大抵の場合、複数枚もしくは1枚の切手が、大きな余白(耳紙-みみがみ)に囲まれたスタイルとなっている。また近年では蝶や動物の形をした変形型の小型シートを発行する国もある。日本において代表的な小型シートにのお年玉付き年賀葉書の景品である、「切手シート」がある。多くは記念切手として販売されている。 ペア 切手が2枚つながっている形をさす。横に2枚つながっている場合は横ペア、縦に2枚つながっている場合は縦ペアとも称される。 ストリップ ANAツアー 切手が横または縦のどちらか一方向に3枚以上つながっている形をさす。もともと"strip"という英語は、同じ幅で細長い布・板などの断片を表わす。 ブロック 切手が横に2枚以上、縦にも2枚以上つながっている形をさす。4枚ブロック(横2枚×縦2枚)は、日本語では田型(たがた)と称される。 コイル